39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

改めて文化芸術とは人々の心を豊かにして、生きる力や人々の喜びをもたらす力を持っているほか、地域文化芸術独自性を生かした新たな価値創造を生み出す力にもなるものであると私は思います。本市は、文化芸術資源の宝庫であります。伝統芸能伝統行事各種文化財伝統的工芸産業文化食文化も入るのかもしれません。文化芸術団体市民による文化芸術活動、そして文化施設、そして有能な人材がいます。

鶴岡市議会 2014-12-05 12月05日-03号

これまで連綿と受け継いできた貴重な文化をともに未来へとつないでいく人材として受け入れ、その視点を共有することは、新たな気づきと価値創造にもつながると期待できます。 移住定住策推進に当たりましては、引き続き本市の魅力に磨きをかけながら、移住希望者に対して本市の特色を生かした分野での生活提案ができるよう、その仕組みづくりに努めてまいりたいと考えております。

庄内町議会 2009-09-04 09月04日-03号

協議会等については、今までもやってきましたけれども、農産物付加価値創造事業がございます。 ただし、ハード面がございません。これから農産加工活動取り組み販売をやろうとする生産者・グループ・団体に対して、私の提案でございます。仮称でございますけれども「農産加工育成支援事業補助金」、こういったものを創設をしながら、新しく農産活動に取り組むと。

庄内町議会 2009-06-08 06月08日-04号

1つは「農産物付加価値創造事業」、それから「農産物交流施設管理運営事業」でございますが、「農産物付加価値創造事業」については縮小して継続、それから「交流施設管理事業」については手法を見直して継続ということになっておりますが、どうも地産地消でありますとか、農業振興とか言いながらも、どうも内向きというか、予算も含めて削減方向にあるのではないか。

酒田市議会 2008-12-17 12月17日-06号

本年6月に御就任されました東北公益文科大学黒田昌祐学長もおっしゃっていますように、価値創造へ知識の組みかえが必要であると、グローバル化オープン化の進む世界の産業構造の変化に対応したビジネスモデルに転換していかなければならないんではないか、知識組みかえを支えるインフラ整備などに重点を移す政策の必要性があると提言をされていらっしゃいます。 

村山市議会 2008-03-19 03月19日-04号

総合複合文化施設着工による「都市基盤整備の充実」、住民自治をさらに一層推進する「自治協働の重視」、地域課題地域で解決するための「地域コミュニティ育成」、新しい価値創造の原動力としての「交流の促進」、あるいは自立、持続可能な行政運営を行うための「行財政改革推進」など本市が進むべき方向を盛り込んだ内容となっており、市長を初め執行部の苦心と努力の予算編成の労を多とし、審査の結果付託されました予算案

庄内町議会 2008-03-06 03月06日-03号

これも観光との関連が大きいわけですけれど、加工販売について、これからどういった形で推進策を講じていくのか、今現在、農産物付加価値創造事業から変えて、農産加工事業化推進協議会を設けておるようでございますけれど、この方向性と併せて、この3つについて町長の方からお答えいただければと思います。 ◎町長 農業行政方向性を示すべきだと。

村山市議会 2008-03-05 03月05日-02号

今回の重点事業の中に、職員出前講座、あるいは一地域価値創造あるいは地域担当制導入などが挙げられておりますけれども、こういった部分地域人づくり、これは市役所内部の状況が重点になっていると思うんですが、ぜひそういった部分地域にも張りめぐらせるような仕組みを考えてもらいたいものだと思うところであります。その辺についてあれば、まずお伺いしたいと思います。 

村山市議会 2008-03-03 03月03日-01号

総合計画改定に合わせ、「地域計画」を策定する方向で検討していくとともに、地域価値を再発見し共有する「一地域価値創造なども行ってまいりたいと存じます。 さらには、市民行政とのより一層の協調を推進するため、職員地域担当制導入も検討してまいります。 「まちの顔」である市街地の活性化は、市としての重要課題であります。

庄内町議会 2007-03-15 03月15日-06号

基幹産業農業では、農業庄内町としての顔づくりとして日本一のおいしい米の里、日本一品質花づくり等を基本に、徹底した庄内ブランドの確立を図り、農業商業を結び、新たな特産づくり付加価値創造事業地産地消といった取り組みの強化、安心・安全で価格低下を防ぐための米づくりを図り、所得確保ができる取り組み、また新たな事業といたしまして、農地・水・環境保全向上対策地域全体で取り組み環境推進をみんなで

庄内町議会 2007-03-06 03月06日-02号

また、農業商業を結びながら、新たな特産品づくり付加価値創造事業地産地消といった取り組みの中で、所得確保を図ってまいりたいと考えております。 「商業」は、既存の商店や飲食店活性化を図りながら、観光事業観光交流などを中心に、よそから人を集め、よそに特産品販売するといったようなことで、外貨を稼ぐことにさらに特化をしてまいりたいというふうに思います。

庄内町議会 2005-12-08 12月08日-01号

イ、農作物付加価値創造事業についてでありますが、旧余目町が取り組んできた、農産物付加価値創造研究会報告に基づき、青大豆モデルほ場60aを設置し加工にむけた準備を進めている。また、農産加工需要動向調査を委託し、その結果も報告されております。報告によると全国的な需要動向黒大豆が主流であり、今なぜ青大豆に取り組むのか疑問を呈した報告内容である。

庄内町議会 2005-09-15 09月15日-03号

なさっているわけでございますので、ぜひともひとつ尻切れトンボにならないような方向支援をするべきであろうし、また予算化につきましても、やはりこういう目玉をつくってくれる方々でございますので、そういう予算を惜しまないで、堂々とやっていただいておるんだというひとつの姿勢を表していただきたいと思いますし、本町基幹産業農業であるというようなことでございますんで、おいしい米づくり推進計画、さらには農産物付加価値創造研究会

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